事業継承の決断を迫られる
コンサルタント
立花 京子
コンサルタント
東 昇
中小企業経営者の年齢のピークは66歳
2020年頃に数十万の団塊経営者が引退時期にさしかかってきます。
社長、後継者はいますか?
(あなたの顧問先の社長)
「後継者がいない」=「廃業」なのか
あなたの会社は価値がある。
(あなたの顧問先の企業)
廃業は日本経済の損失なのです。
会社を存続するとどうなる。
(あなたの顧問先の企業)
会社は若返りで投資・売上が拡大する!
誰に相談していますか?
(士業の先生方、顧問先から相談されたことはありますか?)
顧問先の先生に聞いてもわからない問題。
中小企業の特性とは何か。
(士業の先生方、顧問先が悩んでおられることはご存知ですか?)
子息、親族に相続させるか、誰かに買わせるか。
中小企業においては一般に、会社の所有と経営が十分に分離されておらず、経営者が株式の過半数を持っています。
もし、先代が亡くなり株式の相続が発生した瞬間に問題が発生します。特に相続関連では親族間での紛争にまで及ぶ場合もあります。
また金融機関は代表者に個人保証を求めてきます。そして個人保証問題により事業承継に支障がでてくる可能性があります。
- 相続問題
- 資産には負債も含まれる
- 連帯保証問題
- 代表者・役員などの個人保証
会社を買収・合併させる方法
(士業の先生方、顧問先が悩んでおられることはご存知ですか?)
創業者利潤を得たいとは思いませんか。
子息・親族の後継者、社内に自社株を買い取れる役員もいない場合、他の会社に自社を買収・合併させる「M&A」か、という方法もあります。
M&Aなんで印象が悪い…というのはもう昔のことです。後継者不在によるM&Aは、事業承継の手段として選択肢になり得ます。
そして、会社の成長戦略としても有効となります。
M&Aのメリット
- 雇用を守ることができる
- 取引先等に迷惑がかからない
- 創業者利潤が得られる
- 連帯保証が解消される
これは一部です。
M&Aで得たお金で創業者利潤を得て、第二の人生を送ってみませんか。
会社の買い手も探せます。
(士業の先生方、顧問先が悩んでおられることはご存知ですか?)
絆コンサルティングができること
よく「経営者は孤独なもの」という話を聞きますが、事業承継で悩んでおられる経営者はあなただけではありません。私たちの知る限り、事業承継(それに関連した事柄)について、対応できる個人レベルの士業の先生方はそう多くはいらっしゃらないと思われます。それだけこの事業承継問題は複雑で、一朝一夕にはいかないのです。
絆コンサルティングでは、過去様々な事業承継問題に携わってきた経験と実績で、あなたの経営者としての「最後の仕事」のお手伝いをさせていただきます。
頑張ったあなたの会社を残さなければ、日本の経済・産業の大きな損失に繋がります。
是非、一度私たちにご相談下さい
絆コンサルタント紹介
- コンサルタント立花 京子
- MDRT成績資格会員
AFP(日本FP協会会員)
2級ファイナンシャルプランニング技能士 - 中小企業への情報支援を中心にコンサル業務を展開し、ノウハウを紹介させていただきます。
- コンサルタント東 昇
- MDRT成績資格会員
- 事業継承とは、「先々の用事」のことであり「先々」とは、人・物・金です。
- コンサルタント田中 裕文
- 行政書士
測量士補
- 相続のことなら信頼と実績の私にお任せ下さい!
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